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    カテゴリ: ニュース



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    すごすぎ笑笑
    やりすぎよ笑

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/30(水) 15:56:14.02

    6/30(水) 9:52
    日刊スポーツ

    大谷翔平、2打席連発28号  弾丸ライナー 松井に並ぶ月間13本
    3回、27号を放つ大谷(AP)
    <ヤンキース-エンゼルス>◇29日(日本時間30日)◇ヤンキースタジアム

    エンゼルス大谷翔平投手(26)が、2打席連発となる28号を放った。5回の第3打席で超低空の弾丸ライナーで右翼席へ突き刺した。

    3回の第2打席では今季3度目の3戦連発となる27号ソロ本塁打。敵地でのヤンキース戦に「2番DH」で先発出場。3回の第2打席で右腕タイヨンから、右翼スタンドへ運んだ。

    この時点でブルージェイズ・ゲレロを抜きメジャー単独トップに立った。

    前日は3年ぶりにヤンキースタジアムでプレーし、第1打席で2戦連発となる26号先制アーチを放った。打球速度117・2マイル(約188・6マイル)で、通算73本の本塁打の中で最速をマーク。ニューヨークのファンに強烈な一撃を披露し、さらに3戦連発で続いた。6月は12本目のアーチで、07年7月にヤンキース松井秀喜がマークした日本人選手の月間最多13本まであと1本となった。

    打撃好調をキープし、30日(日本時間7月1日)にはヤンキースを相手に敵地で今季12度目の先発が予定されている。前日の試合前練習では壁当てとキャッチボールを行い、順調に調整。左翼フィールドで練習する大谷を一目見ようと、三塁側スタンドには人だかりができていた。二刀流で活躍を続ける大谷への注目度は高まるばかりだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/03c984475e37189f120976b5bbfbdad767086522


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    (出典 www.nhk.or.jp)


    まじで副作用なのかどうか気になるところだけど、十分休んで戻ってきてね小池さん( ; ; )

    1 孤高の旅人 ★ :2021/06/28(月) 22:20:54.08

    【独自】新型コロナ 小池都知事は体調回復せず
    2021年6月28日 月曜 午後7:58
    https://www.fnn.jp/articles/-/202485

    過度の疲労で静養中の東京都の小池知事が、入院から1週間近くたつものの、発熱が続き、体調が回復していないことがわかった。

    小池知事は、6月22日、過度の疲労のため、医師の判断により公務を休み静養すると発表した。

    関係者によると、28日になっても疲労が取れず、発熱が続いているということで、引き続き、入院先の都内の病院で点滴を打っていて、復帰まで数日はかかるとみられている。

    一方、都庁には、「しっかり静養し、元気に復帰するのを心待ちにしています」など、毎日100件ほどの激励の電話がかかってきているという。


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    (出典 upload.wikimedia.org)


    大丈夫なの?って人何人かいますね(^_^;)
    みんなの反応の感じだと、今回の五輪は盛り上がらなさそう。

    1 ひかり ★ :2021/06/16(水) 11:24:59.65

    ◆ 五輪経験者は田中のみ&プレミア勢は14名

     侍ジャパンを率いる稲葉篤紀監督は16日、都内のホテルで『東京オリンピック』に挑む野球日本代表の内定選手24名を発表した。

     今回発表されたのは、投手11名、野手13名(捕手2名、内野手6名、外野手5名)で、オリンピック経験者は08年の北京オリンピックに出場した田中将大投手(32)のみ。また、現代表チームのベースとなっている、2019年のプレミア12優勝メンバーからは14名が選出された。

     東京オリンピックには、日本、アメリカ、韓国、メキシコ、イスラエルと、今月行われる最終予選を勝ち抜いた1チームの計6チームが出場し、日本の初戦は7月28日に福島県営あづま球場で行われる。


    ◆ 侍ジャパンメンバー
    ☆=プレミア12参加メンバー
    ◎=トップチーム初選出

    <監督>
    稲葉篤紀

    <コーチ>
    金子 誠(ヘッド兼打撃コーチ)
    建山義紀(投手コーチ)
    村田善則(バッテリーコーチ)
    井端弘和(内野守備・走塁コーチ)
    清水雅治(外野守備・走塁コーチ)

    <投手>
    11 菅野智之(巨人=27)
    12 青柳晃洋(阪神=27)◎
    13 岩崎 優(阪神=29)◎
    15 森下暢仁(広島=23)◎
    17 山本由伸(オリックス=22)☆
    18 田中将大(楽天=32)
    19 山﨑康晃(DeNA=28)☆
    20 栗林良吏(広島=24)◎
    22 大野雄大(中日=32)☆
    41 中川皓太(巨人=27)☆
    61 平良海馬(西武=21)◎

    <捕手>
    10 甲斐拓也(ソフトバンク=28)☆
    27 會澤 翼(広島=33)☆

    <内野手>
    1 山田哲人(ヤクルト=28)☆
    2 源田壮亮(西武=28)☆
    3 浅村栄斗(楽天=30)☆
    4 菊池涼介(広島=31)☆
    6 坂本勇人(巨人=32)☆
    55 村上宗隆(ヤクルト=21)

    <外野手>
    8 近藤健介(日本ハム=27)☆
    9 柳田悠岐(ソフトバンク=32)
    31 栗原陵矢(ソフトバンク=24)◎
    34 吉田正尚(オリックス=27)☆
    51 鈴木誠也(広島=26)☆
    BASEBALL KING

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d1f0dfef5df1ebd698de18cf40eeb1f90b9fee6


    【【野球】『東京五輪』日本代表内定選手24名が発表!】の続きを読む


    世論調査(よろんちょうさ、せろんちょうさ)とは、ある社会集団の構成員について世論の動向を明らかにする目的で行われる統計的社会調査、またはその調査技法。これらの業務を担当したり生業として活動する者は世論調査員と呼ばれる。 統計学的な手法を用いて世論を明らかにする調査世論調査
    56キロバイト (9,144 語) - 2021年5月23日 (日) 06:58



    (出典 www.nhk.or.jp)


    めちゃくちゃ増えてる笑笑
    これ来週はほんとに80%とかになってそう
    強行開催からなんかだんだんやればいいじゃんって雰囲気になってるような気がする。

    1 ベクトル空間 ★ :2021/06/16(水) 12:21:10.91

    https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/450873.html

    (全文はリンク先を見てください)

    東京五輪・パラ 観客をどうすべきか】
    ワクチンの接種と並んで政府のもうひとつの大きな課題が東京オリンピック・パラリンピックだ。公道で
    の聖火リレーや、期間中のパブリックビューイングの中止を決めた自治体も相次いでいる。大会の観客の
    数について、IOC=国際オリンピック委員会などは6月判断する方針だ。
    m210615_11.jpg
    そこでどのような形で開催すべきだと思うか聞いたところ、「これまでと同様に行う」は3%、「観客の
    数を制限して行う」は32%、「無観客で行う」は29%、「中止する」は31%だった。
    また地域別でみても「東京」は、全国とほぼ同様となった。
    m210615_14.jpg
    結果の背景には紆余曲折を経て開幕が近づきつつあること、そして一時の厳しい感染状況を脱したことが
    考えられるが、いずれにせよ大会をきっかけに医療体制が再び逼迫する事態だけは絶対に避けなければな
    らない。組織委員会は海外からの選手や大会関係者を外部から隔離し、特に報道陣などはスマートホンの
    GPS機能を使って行


    【【五輪賛成68%】NHK世論調査の分析「反対」は29%】の続きを読む


    少子化(しょうしか)とは、 出生数が減少すること 出生率の水準が特に人口置換水準以下にまで低下すること(故に、単なる出生率の低下とは異なるとされる) (高齢化の対義語として)子どもの割合が低下すること 子どもの数が減少すること を指し、いずれの意味であるかは文脈による。
    89キロバイト (13,051 語) - 2021年5月31日 (月) 13:29



    (出典 www.sankeibiz.jp)


    何年も前からこの問題はあるから、コロナのせいではないよね。
    どうにかしなきゃって言っても、自分がどうにかできることじゃないし…

    1 首都圏の虎 ★ :2021/06/15(火) 12:07:50.49

    ※東洋経済オンライン

    ■日本の人口減少を防ぐ「2つのタブー」への挑戦

     政府は「1.57ショック」に見舞われた1990年から30年以上にわたって子育て世代の支援を中心にした少子化対策を進めてきました。しかし、成果は上がらず、すでに手遅れ状態になってしまいました。今後は従来の少子化対策にこだわらず、タブーに挑戦する必要があります。

    1つめの挑戦は、人口の地方分散です。合計特殊出生率は東京都1.15に対して沖縄県1.82で、少子化問題はかなりの程度、都市問題です。遷都・分都などで地方に人を誘導する方法が検討されます。ただ、全都道府県で合計特殊出生率が2を下回っている状況で、地方分散は根本的な問題解決にはなりません。

     そこで必要なもう1つの挑戦は、移民の受け入れです。いま日本だけでなく多くの国で移民は厄介者ですが、近い将来、欧州諸国が移民を積極的に受け入れる姿勢に転じ、移民の大争奪戦が始まると予想されています。早く方針を転換しないと、金を積んでも移民が日本に来てもらえないという事態になりかねません。

     もちろん、これらは大きな痛みを伴う改革であり、国民の理解・合意が欠かせません。そのためにまずは、少子化・人口減少を「コロナのせい」の一言で終わらせず、問題を直視することから始めるべきなのです。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68a945938e882b1470f17057a432f8a830d13165?page=3


    【【少子化問題】日本に残された2つの選択肢、毎年「鳥取県1つ分」に当たる人口減少が続く】の続きを読む

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